2012年07月14日
うるぎ星の森オートキャンプ場 2日目(2012年07月09日)
前日の雨とは打って変わって、晴天となりました
<1日目はコチラ>

珍しく静かな、うるぎの朝を迎えました。
聞こえるのは、小鳥のさえずりと、3人の子供たちの叫び声…

今回の朝ごはん。

ソーセージチーズエッグマフィン。
今回のマフィンは、最高に美味い
ママが絶賛してました。
なぜか長女は、卵いらないだって。
これが、いい味出してるのになぁ
食事後、子供たちは再び全開で遊びまくります。
チェックアウト時間の12時30分まで、前日の雨で濡れたリビングシェルやインナーテントを、ゆっくり乾かそうとしましたが、次第に雲行きが怪しくなってきました。
終いには、濃い霧が発生。
マズイと思い、慌てて撤収の準備
半分片づけたところで、再び晴れ間が…。
どっちともつかずの天候…迷いますね。
そうこうしている内に、乾いてしまったので、天気が崩れる前に片付けちゃいました。
まだ、時間は10時。
前回来た時に、故障中でジャンボ滑り台に乗れなかったので、みんなで冒険の森へ向かいます。
向かう途中、フリーサイトに一人で設営しているおじさんに遭遇。
大変そうだったので、「手伝いましょうか?」と、声をかけましたが、「大丈夫!何とか一人で出来ますから。ありがとう!」と関西弁で。
優しそうなおじさんに、別れを告げ…冒険の森へ。
今回は、滑れそうです

まずは、ビビッていた次女を膝に乗せて、自分から。
少し滑って、気付きました…滑り台の床が濡れていることに
見事にお尻で、床掃除してしまいました
あとで聞いたら、「だから、パパを先に滑らせたのよ。ウフフ…」…だって。
知ってたなら、教えてくれよ。
冒険の森で、ひと遊びして木陰の道を歩き、再びサイトへ戻ります。

先ほどのおじさんも設営を終えていて、自分たちは、チェックアウトへ。

帰り際、おじさんが大きく手を振り、「ありがと~!」って。
僕たちも大きく手を振り、お別れしました。
やっぱり、アイスをせがまれたので、帰りは、151経由で帰ることに。
道の駅 信州新野千石平へ寄って、ソフトクリームを食べます。

ママ 「お金払うから、ソフトクリーム持っててね。」
パパ 「早く食べたいのに!」
ママ 「お子ちゃまか!」
売店のおばちゃん、笑ってました
満足して、帰路へ。
途中、国道151号で気になる看板を発見。

迷わず、左折。

中に入ると、元気なおばちゃんが出迎えてくれました。
ドイツが好きなご主人が、焼いているパンが数種類。
外には、薪がずらり。
何でも、ご自宅の薪ストーブ用だそうで…いずれ販売もするんだとか。
パン自体は、素朴な味。
また、近くを通る時には寄ろうと思います
今回は、到着が遅かった割には、ゆっくり出来て…心も体もリフレッシュすることができました

<1日目はコチラ>
珍しく静かな、うるぎの朝を迎えました。
聞こえるのは、小鳥のさえずりと、3人の子供たちの叫び声…

今回の朝ごはん。
ソーセージチーズエッグマフィン。
今回のマフィンは、最高に美味い

ママが絶賛してました。
なぜか長女は、卵いらないだって。
これが、いい味出してるのになぁ

食事後、子供たちは再び全開で遊びまくります。
チェックアウト時間の12時30分まで、前日の雨で濡れたリビングシェルやインナーテントを、ゆっくり乾かそうとしましたが、次第に雲行きが怪しくなってきました。
終いには、濃い霧が発生。
マズイと思い、慌てて撤収の準備

半分片づけたところで、再び晴れ間が…。
どっちともつかずの天候…迷いますね。
そうこうしている内に、乾いてしまったので、天気が崩れる前に片付けちゃいました。
まだ、時間は10時。
前回来た時に、故障中でジャンボ滑り台に乗れなかったので、みんなで冒険の森へ向かいます。
向かう途中、フリーサイトに一人で設営しているおじさんに遭遇。
大変そうだったので、「手伝いましょうか?」と、声をかけましたが、「大丈夫!何とか一人で出来ますから。ありがとう!」と関西弁で。
優しそうなおじさんに、別れを告げ…冒険の森へ。
今回は、滑れそうです


まずは、ビビッていた次女を膝に乗せて、自分から。
少し滑って、気付きました…滑り台の床が濡れていることに

見事にお尻で、床掃除してしまいました

あとで聞いたら、「だから、パパを先に滑らせたのよ。ウフフ…」…だって。
知ってたなら、教えてくれよ。
冒険の森で、ひと遊びして木陰の道を歩き、再びサイトへ戻ります。

先ほどのおじさんも設営を終えていて、自分たちは、チェックアウトへ。
帰り際、おじさんが大きく手を振り、「ありがと~!」って。
僕たちも大きく手を振り、お別れしました。
やっぱり、アイスをせがまれたので、帰りは、151経由で帰ることに。
道の駅 信州新野千石平へ寄って、ソフトクリームを食べます。

ママ 「お金払うから、ソフトクリーム持っててね。」
パパ 「早く食べたいのに!」
ママ 「お子ちゃまか!」
売店のおばちゃん、笑ってました

満足して、帰路へ。
途中、国道151号で気になる看板を発見。

迷わず、左折。

中に入ると、元気なおばちゃんが出迎えてくれました。
ドイツが好きなご主人が、焼いているパンが数種類。
外には、薪がずらり。
何でも、ご自宅の薪ストーブ用だそうで…いずれ販売もするんだとか。
パン自体は、素朴な味。
また、近くを通る時には寄ろうと思います

今回は、到着が遅かった割には、ゆっくり出来て…心も体もリフレッシュすることができました

Posted by もりぞー at 13:55│Comments(0)
│キャンプ